パルテノン多摩記録化プロジェクトU
「館内のデザインを探る」


大規模改修を目前に控えて、パルテノン多摩の歴史的な価値を考え、記録化をおこなう「パルテノン多摩記録化プロジェクト」(※)の第二弾です。今回は、パルテノン多摩を設計した曽根幸一氏、元・住宅公団職員の大石武朗氏とともにパルテノン多摩館内を実際に歩き、館内の芸術作品やデザインを確認します。

(※)※パルテノン多摩記録化プロジェクトとは 大規模改修を前に、市民とともに改修前のパルテノン多摩を記録化する市民協働プロジェクト。今後はパルテノン多摩の写真撮影や資料検討を経て、展覧会に結びつける予定です。

日 程:2019年10月6日(日)10:00〜12:00(9:30受付開始)
会 場:パルテノン多摩館内・きらめきの池付近(4階第2・3会議室集合)
講 師:曽根幸一(芝浦工業大学名誉教授)、大石武朗(元・住宅公団職員)
定 員:30名(9/20(金)17時締切、応募者多数の場合は抽選になります)
参加費:300円(資料代を含む。当日精算)
主 催:公益財団法人多摩市文化振興財団

受付期間外
本講演会の受付は9/20で締め切りました。
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