国立能楽堂 協力
能楽体験ワークショップ


夏休みは能楽にチャレンジ!
約650年前に生まれた伝統芸能、
能で使われる楽器に触れて、音やかけ声を体験してみましょう。

《ワークショップ内容》
@能についての概説
A能の楽器(笛・小鼓・大鼓・太鼓)を体験
B参加者全員で「早笛(はやふえ)」という曲を合奏


日程:平成28年8月19日(金) 13:00〜15:30(12:30受付開始)
講師:栗林 祐輔(笛方森田流)
   岡本はる奈(小鼓方観世流)
   野  彰(大鼓方高安流)
   大川 典良(太鼓方金春流)
会場:パルテノン多摩 2階市民ギャラリー
参加料:小中学生は300円、保護者は一人700円(付添い・見学者は無料)
対象:小中学生とその保護者
(小中学生のみの参加も可能※小学3年生以下のお子さまは保護者同伴でお願いします)
定員:40名(定員になり次第締切)
主催:公益財団法人多摩市文化振興財団

※お手数をおかけしますが、実際にご受講されるかたお一人ずつのご入力をお願いいたします。
<入力例>
@親子でご受講される場合
→お一人ずつご入力いただき、備考欄に「○○と親子で受講」などとご記入ください。

Aお子さまがご受講され、保護者様は付添のみの場合
→お子さまのみご入力いただき、「保護者同伴」欄に保護者様のお名前をご記入ください。

Bお子さまのみご受講される場合(小学校4年生以上)
→お子さまご本人のみご入力ください

※やむをえずキャンセルされる場合は、ご連絡をお願いいたします。
定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。